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星景写真・天体写真作品集
星景写真、その他国内


カメラを普通の三脚に載せて撮影した天体写真です。

昇仙峡
番号 写真番号:SSK01
大きさ:こちらの「セミパノラマ」
撮影 2009.12.21
山梨県昇仙峡
デ|タ メーカー不詳612セミパノラマカメラ
11時間58分間、F11、CND1.5
プロビア400F+1増感
 久しぶりに、日本国内で1/2恒星日の撮影に成功しました。この翌日(八ヶ岳南麓)と、2日続けての快晴です。12時間に亘って雲が全くないのは、国内では今世紀に入って初めてです。
 月がまだかなり細く、山がほとんど写っていません。
 画面の右下にある白いものは、ゴーストのようです(未確認)。
 この写真は、本来はセミパノラマですが、都合により、左右をトリミングして通常フォーマット(やや横長)にした写真をここには掲載しています(フィルムをスキャンしたデータがディスク故障で消えてしまったため、トリミングしたデータを元に掲載したためです)。
 この写真は、現在、印刷できません。しばらくお待ち頂けるなら、印刷できると思われます。
 
橋杭岩黎明
番号 写真番号:HAS01
大きさ:こちらの通常
ポストカードあり
撮影  2003.12.31 23:06
〜2004.01.01 05:43
+2004.01.01 06:27
 和歌山県串本
デ|タ  タチハラ8x10カメラ
 スーパージンマーHM210mm/F5.6
 F16、露出6時間37分
 06:27多重露光、F16、2秒
 プロビア100F標準現像
 橋杭岩は、紀伊半島の突端近くにあり、まるで橋の杭(橋を支える脚の部分)だけが残ったように、岩の柱が一直線に点々と並んでいます。
 この写真は、年越しの撮影です。東の空が赤くなってきて、まもなく初日の出です。
 低空を赤く写すために、朝方に多重露光を実施しています(岩が明るく写っているのは、駐車場に出入りする自動車のヘッドライトによるもので、多重露光とは関係ありません)。8x10カメラを、多重露光できるレベルでしっかり固定するのは、かなり大変です。
 
1/2回転
番号 写真番号:KAN01
大 き さ:通常
解説  田貫湖での1/2回転の撮影です。ここで4泊しましたが、こういう撮影をしていると、日の出と日没の時刻が1日でずいぶん変わるのがわかります。
 ここ田貫湖は、富士山の撮影地として有名です。カメラを富士山以外の方向に向ける人は、珍しいようです(^^;)。

 「旅写真」表紙入選
撮影  2003.12.25 17:43〜29:41
 田貫湖南岸
デ|タ  カルメット8x10カメラ
 スーパージンマーHM210mm/F5.6
 露出11時間58分(1/2恒星日)
 F11、プロビア100F標準現像
 吸引、電気ヒーター
 
岩手山と1/2回転の星々
番号
 写真番号:IWT51、 大きさ:こちらの「セミパノラマ」
撮影
 2004.12.11 17:30〜29:28 岩手山南麓
解説
 シャッターを12時間開いておくと、その間に地球が1/2回転し、空の星も北極星を中心にして1/2回転します。北極星自身も、小さく回転していることがわかります。
 ここ数年、このような1/2回転の写真撮影に注力しています。しかし、冬至前後の短い期間しか撮影チャンスがなく、また12時間に亘って雲が一つも来ないことが必要ですので、なかなか成功しません。この写真を撮った晩も、少し雲が出てしまっています。今年(2005年)の冬至には、日本では撮影チャンスが無さそうですので、アメリカ西部まで遠征する予定です。
 岩手山は、とても堂々とした立派な山で、男性的な岩肌と、女性的な山容の、両方を兼ね備えています。また今度、月が程よく出ている時に、撮影に行きたいと思います。
データ
 ホースマンSW612 アポグランダゴン45mm/F4.5
 露出11時間58分(1/2恒星日)、F11+1/2、プロビア400F+0、センターND(実質F22)
 
霊山・離岩
番号
 写真番号:RYO51、 大きさ:こちらの「フルパノラマ」 ポストカードあり
撮影
 2003.01.02 21:02〜24:48、福島県霊山町
解説
 霊山は、福島市の東、太平洋との間にある山で、硬い岩で出来ているため、奇岩に富んでいます。紅葉の名所でもあります。
 この離岩(はなれいわ)は、ちょうど登山口(霊山こどもの村の奥、紅彩館の上)からちょうど真北に望むことができますので、岩の真上に北極星が輝きます。
データ
 Art617パノラマカメラ、Nikkor SW90mm/F4.5(大判用レンズ)
 F16、3時間46分、Provia400F標準現像
 


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